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I.K.O.N第1回極真空手世界大会医療チーム参加!
2024年10月 8日 | メディア情報
I.K.O.N第1回極真空手世界大会医療チーム参加!
2024年9月29日大阪・舞洲アリーナで開催されましたI.K.O.N国際空手道連盟極真会館中村道場主催第1回全世界空手道選手権大会(極真空手世界大会)に近畿医療専門学校から教員の北出先生が医療チーム2024のメンバーとして参加致しました。
医療チームは医師や脳外科医、理学療法士、柔道整復師、ATからなり、世界から40ヵ国を超える各国代表選手のサポートを致しました。
また開会式では医療チームを代表し、北出先生の紹介がありました!
第1回世界大会は過酷な各大陸予選を勝ち抜いて来た国を代表する選手達が国の名誉を背負い出場して来ます。極真空手はフルコンタクト空手で直接相手の身体に打撃を加え、ダメージを与える競技です。骨折、脱臼、脳震盪なども起きやすく、選手達が安心して競技に取り組める為にも医療チームの役割は大きいです。
そして第1回世界大会を優勝し、世界の頂点に立たれたのは近畿医療専門学校とも長年交流のある亀井元気師範です。
近畿医療専門学校はI.K.O.Nの国内大会をはじめ国際大会にも多数医療チームとして参加させて頂いており、選手たちのサポートを行って参りました。
近畿医療は現場で必要とされる医療人の育成、選ばれるスポーツトレーナーの育成に尽力しております!
第2回世界大会は2028年です!一緒に医療チームとしてあなたも参加しませんか?
興味のある方は是非近畿医療専門学校オープンキャンパスに来校し、資格取得から現場での活躍まで、将来設計してみませんか?
皆様のご参加を教職員一同胸襟を開きお待ちしております!
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