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フェンシング・サーブル日本代表最終強化合宿(大分)近畿医療専門学校参加!
2021年7月29日 | ガイダンス
フェンシング・サーブル日本代表最終強化合宿(大分)近畿医療専門学校参加!
2021年7月10日〜20日迄大分県で開催されたフェンシング・サーブル日本代表最終強化合宿に近畿医療専門学校の小林理事長はじめ田中理事、京本KMC小林整骨院グループ副社長、宇野KMC北浜院院長、森下KMC幹部、北出(近畿医療専門学校)がトレーナーとして参加して来ました。
宿泊先ホテルでは一般客とは完全に隔離されており、動線があり、交わらない様に行動が制限されています。
毎日抗原帯検査があり、体調チェックが厳しく行われ、管理は万全な中、合宿は行われました。
今回は日本代表チームだけではなく、強豪国であるイタリア代表チームも参加し、アルゼンチン代表選手も1名来られて居ました。
本番を想定し、ヨーロッパの強豪国と手合わせをし強化に励まれて居ました。私共近畿医療専門学校はトレーナーとして合宿に参加し、選手のケアーや治療に携わらせて頂きました。
日本選手だけでは無く、イタリア代表選手、コーチ、ドクター、アルゼンチン代表選手等も頻繁に来てくれました!
外国人選手は言葉は分かりませんが、近畿医療専門学校の特徴であるスポーツ活法を受け、身体の調子が良くなったので、毎回来てくれる様に為りました!
我々も国の区別無く、平等に施術をさせて頂きました!
イタリア代表選手団の中には金メダリストで生きる伝説と呼ばれる選手も何度もスポーツ活法を受けに来てくれました!
言葉が通じなくても、体調が良くなり、良いものだから、毎日来てくれたものだと思います!
外国人選手達が「痛みが取れた!」「楽になった!」「調子が良い!」等と言ってくれたので、我々も益々スポーツ活法に自信を深めました!
この日本の伝統医術は確かだと!
国境を越え、人生をスポーツに捧げた選手の皆様の夢が現実のものとなります様に!
祈っています!
入試広報課北出 ― category ―