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神戸国際大学附属高校ハンドボール部ガイダンス
2019年6月28日 | ガイダンス
2019年6月20日 神戸国際大学附属高校ハンドボール部へガイダンスに行かせて頂きました。
ハンドボール部には日本代表選手が所属をしていたり、全国でもトップクラスのチームです。
この度も近畿医療専門学校から小林理事長と田中理事、私北出の3名で訪問致しました。
私が学校紹介を行い、近畿医療の実績や取り組み等を話しさせて頂きました。続いて近畿医療専門学校小林理事長からハンドボール部のアスリートに向けて熱いメッセージがありました!
幸せとは何か?やり甲斐とは何か?
柔道整復師、鍼灸師、スポーツトレーナーが非常にやり甲斐のある仕事であると言う御自身の体験談も話されました。
ここはトップアスリート達、真剣に話を聞かれて居ました。この後、プロのスポーツトレーナーであり、近畿医療専門学校理事の田中先生から身体能力の上がる施術のやり方や怪我を防止する身体作りやケアの仕方等のレクチャーが有りました。
選手達は劇的に身体が変わって行く事を実感して、「うお〜」と声を出したり、笑いが起きたりしました!
ここで田中先生から「ここから先はプロの技。決して真似をしないで下さい」とスポーツ活法の実演へと移りました。
ここで慢性的に腰の悪い選手が来ました。
田中先生は触診をし、コミュニケーションをもはかりながら、症状を言い当てて行きます。
そしてスポーツ活法による骨格矯正、骨盤矯正が行われました。
選手は「身体のキレが良くなりました!」「凄く調子良いです!と言ってくれ、周りから自然と拍手が起こりました!
最後にハンドボール部監督である名将向井先生から我々に感謝の言葉が述べられました。「今回わざわざ来て頂き、ありがとうございます!選手達にとっても私にとっても凄く為に為る、貴重な時間でした!」そう仰って頂きました!
全国トップを走る神戸国際大学附属高校ハンドボール部を我々近畿医療専門学校は心から応援して折ります!
この様な機会を与えて下さった向井先生、ありがとうございました!
選手の皆さん頑張って下さい!
気合だ!
入試広報課 北出 ― category ―