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当校の教員として楽しい日々?
2024年12月12日 | スタッフ・教員BLOG
【教員リレーブログ】
みなさん、こんにちは。
鍼灸学科教員の宮城です。この上の謎の写真は最後に解説がありますので、一旦ながして。。。
現在、教職員は昼礼の際に報告連絡事項の確認とともに、「職場の教養」という冊子を使い、読んだ内容の感想などを言うスピーチを行っています。
※「職場の教養」とは社会人としての行動指針や職場の人間関係、仕事のコツ、失敗への対処法、心の持ち方時事の話題など幅広い内容を「1日1話」の読み物として掲載しています。
今回、私の番だったのですが「直感力を磨く」という内容でした。
その話のなかで
「気づく力を仕事を後回しにせずサッと取り掛かる、ゴミが落ちていたら拾う、挨拶や返事を率先して行なうなど、日常生活の中には活かせる気づきが多々あります」
とあります。私はここ最近、積極的にゴミが落ちていたら拾うようにしています。
学校内でも時々落ちていることがあるので拾うのですが、今まで気づかなかったことに気づき、視野が広がったように感じます。
そして、挨拶や返事を率先して行うのも、相手を認識した時に礼儀としても挨拶は必要かと思いますし、何より自分も相手も心地よいと思うので、意識して積極的に行いましょう!トップの写真は、挨拶の練習をする柔整学科の川崎先生。
とてもきれいなお辞儀出来ています!
(教員室で何をやっているんですか?笑)
そして、それを監督する鍼灸学科の平口先生。
今日も教員室は楽しい日々を過ごしています!笑 ― category ―