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神戸国際大学附属高校サッカー部ガイダンス
2021年6月30日 | ガイダンス
神戸国際大学附属高校サッカー部ガイダンス
2021年6月18日神戸国際大学附属高校サッカー部約60名を対象に近畿医療専門学校がガイダンスに行かせて頂きました!
近畿医療専門学校からは理事長の小林英健先生、田中宣彦理事、柔整学科教員影山先生、私北出で行かせて頂きました。
神戸国際大学附属高校サッカー部は兵庫県のトップチームで常に上位で活躍されて居ます。
先ず初めに近畿医療専門学校小林理事長から若きサッカー選手達に熱いメッセージがありました!
それは自身の体験を通し、夢や目標へ向かう事が如何に自身を成長させるかと言うメッセージと共に素晴らしい人生を歩むには一歩前進する勇気が必要であると、銀行マンから転職し、専門学校で学び直してこの柔整、鍼灸の世界に入って来た若き日の自身の姿を通し、熱いメッセージを選手達に送りました!
選手達も熱心に耳を傾け、やり甲斐とはなんだろう?幸せとはなんだろう?と考える切っ掛けとなったに違いありません。
また続いて近畿医療田中理事から選手同士で出来る身体能力向上の施術のレクチャーがあり、選手達は自身の身体がどんどん変わって行くのを体感しながら、1時間半にも渡るガイダンスを受講してくれました。
私共近畿医療専門学校に別け隔てはありません!
求められれば何処へでも行きます!
それは未来があり、可能性に満ちた高校生達の夢への応援をしたいからです!
神戸国際大学附属高校サッカー部のみんなにも是非夢を叶えて貰いたいです!
私共近畿医療専門学校は心から応援しております!
がんばれ!神戸国際サッカー部!
負けるな!神戸国際サッカー部!
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