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大阪学芸高校野球部ガイダンス
2020年1月24日 | ガイダンス
2020年1月20日 大阪学芸高校野球部ガイダンスに小林理事長、田中理事、坂本副校長、私北出で行かせて頂きました!
部員は60数名。みんな熱心に参加してくれました!
監督の小笹先生は甲子園や東京六大学野球で活躍された経験があり、大学卒業後は独立リーグの選手としてもプレーされています!
現在は野球部監督として生徒達を育てられています。今回のガイダンスのオープニングは小林理事長の講話で始まり、柔道整復師、鍼灸師の可能性に付いて言及。
そしてスポーツトレーナーとして多くのアスリートに関われる事、卒業生の多くもスポーツトレーナーとして活躍している事等を紹介。
大学で野球を続けた後で、もしスポーツトレーナーに為りたいと思ったら、話を思い出して近畿医療に是非来て欲しいと、近畿医療のスポーツへの取り組み等を紹介されました。次に田中理事による身体能力の向上する施術のレクチャーが行われ、参加者達は目を輝かせながら、講義を受けてくれました。
一瞬のうちに劇的に身体の変化を感じ、しかも自分達で出来る内容だったので、非常に喜んでくれました。
またここでアクシデント。肩を脱臼した生徒が現れ、坂本副校長が一瞬のうちに整復しました!脱臼した生徒もびっくり!直ぐにハマって良かったね!
また最後に、ここからはプロの技! 絶対に真似をしないで下さい!との断わりのもと、スポーツ活法で慢性的腰痛で苦しんでいる生徒を一瞬で治してしまいました!
これには生徒達から拍手が巻き起こりました!スポーツトレーナーになるには選手の身体のケアや治療が不可欠で、治療を施すには柔道整復師、鍼灸師の国家資格が必要となって来ます!
また治せる技術を身に着けるには国家試験の勉強だけでは足りません!
近畿医療専門学校は国家試験対策とは別にセミナーと言う形で治せる技術「スポーツ活法」を教授しています!
トップアスリートが好んで支持する技術です!
もしまだ進路に迷われている方や将来スポーツトレーナーに為りたい方、医療の分野で治せる医療人に為りたい方は是非近畿医療専門学校に来て下さい!
この度は貴重な機会を与えて下さり、ありがとうございました!
近畿医療専門学校は学校を上げて大阪学芸高校野球部を応援して折ります!
がんばれ!大阪学芸! ― category ―