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東洋大学附属姫路高校にて近畿医療専門学校小林理事長講演会
2019年10月11日 | ガイダンス
2019年9月14日 東洋大学付属姫路高校にて近畿医療専門学校小林英健理事長の講演会が行われました!
対象はスボーツコースの2年生約40名です。
朝早くに東洋大姫路にお伺いさせて頂き、校長先生、教頭先生、進路指導部長、スボーツコース主任等の先生方に挨拶。交流を深めさせて頂きました。校長先生から「今回の講演会を非常に楽しみにして居ました!わざわざ来て戴き、ありがとうございます!」との言葉を戴きました。
その後講演会場である剣道場ヘ移動しました。
剣道場に入ると待ち構えていた生徒達から「おはようございます!」との元気の良い声が響き渡りました!
非常に気持ちの良い挨拶で東洋大姫路がスボーツに関わらず名門であると言うのか伝わって参りました!小林理事長も「君達に会えるのを楽しみに大阪から来ました!」と挨拶し、講演会がスタートしました!
「幸せ」とは何か?との問い掛けから、夢•目標を持つ事の意義。自身の高校時代の失敗談や経験を話し、生徒達はメモを取りながら、真剣に話に聞き入って居ました。
小林理事長が大学を卒業してから銀行マン時代の話し、柔道整復師、鍼灸師との出会い。何故この道に進もうと決意したのか。
目標を持ってからの自身の取り組み。
師匠との出会い。
独立してから現在に至るまでの道のり。
近畿医療専門学校の取り組みとアスリートとの関わり等、全てをさらけ出す思いで、高校生達に語り掛けられて行きました。
何故?近畿医療専門学校を設立したのか?
業界に未来について。やり甲斐について。
そして講演会のメインテーマである「幸せ」とは何か?に戻ります。
そして成功する為に必要な考え方、土台となる理念について等。小林理事長は若い未来を担う彼らに必ず成功して貰いたいとの願いを込めて熱く語られて行きました!
成功者は成功する方法を知っているのでは無く、成功出来る考え方を知っている!
生徒達は必死でメモを取り聞き入って居ました。
近畿医療専門学校小林理事長の熱い講演が一先ず終われば、場所を隣の柔道場に移し、スボーツ活法の実技と体験。運動能力が上がる施術のレクチャー、身体のケアのレクチャー等が行われました。担当するのはKMCの植田先生です。
植田先生はヴィッセル神戸のトレーナーをされている現役の医療人であり、現場に立たれてるスボーツトレーナーです。
生徒達は賑やかに、レクチャーを受け、何故?近畿医療専門学校がアスリートから選ばれるのか、体験を通じわかって貰えたと思います。
講演会終了後、多くの先生方からお礼の言葉と「凄く良かったです!生徒達も凄く喜んでいます!」との感謝の言葉を戴きました!
近畿医療専門学校は国家試験に合格するだけをゴールにしているのでは無く、成功する迄をゴールにしています!
小林理事長は現役の医療人であり、スボーツトレーナーであり、経営者でもあります。
生徒が聞いて来れば経営のノウハウ、運営の仕方、全て教えます!
何故ならこの業界を良くしたい!と言う強い思いがあるからです!
そして数ある専門学校の中で近畿医療専門学校を選んで入学してくれた学生達が可愛くて仕方無いからです!
近畿医療専門学校は常に門戸を開いて折ります!
皆さんと一緒に勉強する日を楽しみにして折ります!
医療で活躍したい方、スボーツトレーナーに成りたい方、近畿医療専門学校で待っています!
東洋大学付属姫路高校の皆様、この度は本当にありがとうございました!
近畿医療専門学校は東洋大学付属姫路高校様の益々のご発展とご活躍を祈念して折ります!
感謝!
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