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磯城野高校 卓球部 テニス部 空手道部ガイダンス
2019年2月18日 | ガイダンス
2019年2月6日奈良県立磯城野高校にて卓球部、テニス部、空手道部を対象にガイダンスをさせて頂きました!
今回も医療現場のプロ、スポーツトレーナーとしても活躍されているKMC(小林整骨院グループ)宇野先生に講師として来て戴き、アスリートとして必要な事、体幹、重心移動、股関節の使い方等について講習をして戴きました。
近畿医療専門学校からは柔整学科教員段先生と私北出が参加させて頂きました。
当初は卓球部、テニス部のみのガイダンスでしたが、噂を聞き付けた空手道部が急遽参加!顧問の先生方も熱心に耳を傾けてられて折られました。
先ず、宇野先生からスポーツ現場で必要な即効性のある技術(スポーツ活法)についての説明と実例、実績の紹介があり、参加者達は話を聞き漏らさない様に真剣な眼差しで話しに聞き入って居ました。
いよいよ実際にスポーツ活法の体験と為った時、中々恥ずかしくて手を上げられない奥ゆかしい生徒達。
そんな中、流石は空手道部!颯爽と手を上げ、腰と首の治療をして欲しいと名乗りを上げた生徒が居ました。
宇野先生はヒヤリングを開始。症状を確認すると生徒にあった治療をチョイス!説明をしながら、納得させながら施術を始めました!
やはりここでも皆、爆笑が起きました!
何故なら骨格矯正、骨盤矯正の時、骨を正常な位置に動かすので、音がします。
その音が鳴った時に皆、笑います!
この空手少年は特に音が鳴り響いたので場内は爆発でした!
「痛いですか?」「全く痛くないです!気持ちいいです!」とのやり取りがあった時、生徒達は「おお〜〜〜!」と声を上げました。
次々と宇野先生は施術を施し、最後に感想を聞きました。
「凄く調子が良く為りました!身体が軽いです!」場内から拍手が起きました!
その後もう1名治療をして質疑応答に移りました。
参加者はスポーツ活法の高い技術にびっくりしたのと、この技術を近畿医療専門学校で学べると言う事を知った時に非常に喜ばれました!
このスポーツ活法は近畿医療専門学校の小林理事長が長年に渡る医療現場での体験と経験、日本の伝統医術である背骨矯正法等を現代の医療に即して再編させた医術で多くのアスリートや慢性疾患で悩む患者様に絶大に支持されて居ます。
近畿医療専門学校は国家試験に合格するだけを目標にしてるのではなく、その後しっかりとした技術を身に付け、医療現場で活躍し、多くの痛みに苦しまれている患者様を救い、手術でしか治らないと言われている患者様を手術をせずに快方に向かわせる!その技術を身につける事が出来ます!
現在小林理事長が全国で展開しているスポーツ活法のセミナーには毎回整骨院の院長クラスや名だたる治療家が200名は集って来て下さって居ます。
また小林理事長は経営者としても約30店舗の整骨院を経営・運営しています。
この経験やノウハウを学生にも伝えておられます。
業界で勝ち残るために、業界に貢献するために、その運営ノウハウも近畿医療では学ぶ事が出来ます!
詳しくは是非オープンキャンパスに参加して下さい!(ホームページをチェック!)
この日も磯城野高校の卓球部、テニス部、空手道部のアスリートの皆さんに非常に喜んで戴き、学校を後にしました!
繋いで戴いた磯城野高校進路部長真井先生、本当にありがとうございました!一流の治療家に為りたい!スポーツトレーナーに為りたい!と言う生徒さんが居られましたら、是非近畿医療専門学校を薦めて下さい!我々教職員が責任を持ってお預かりさせて頂きます!
また関西、西日本をはじめ、近畿医療専門学校にガイダンスに来て欲しい!スポーツ活法を体験して見たいと言う学校様が居られましたら、お気軽に近畿医療専門学校迄、お電話下さい!(06―6360―3002)
入試広報課 北出 ― category ―