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阪南大学高校女子バスケットボール部 トレーナー活動
2018年2月16日 | お知らせ
阪南大学高校にて、近畿医療専門学校から小林理事長はじめ、田中理事、坂本副校長、KMCの先生方で訪問をし、スポーツ活法を体験していただきました。
はじめに小林理事長より挨拶、次に「何故スポーツ活法がアスリートから支持されるのか」説明と紹介があり、トップアスリートをメディカルサポートしてきた経験等の話もされました。
その後、田中理事が「一番身体に不調のある人居てますか?」との質問で、顧問の先生から「この子を見て上げて下さい!」と連れて来られた生徒を説明しながら施術をしました。
「何処が悪いですか?」「腰と膝と足首と・・・」。そんな答えに対して、みるみる施術を施し、「今、どうですか?」「凄く楽になりました!」。この会話を聞いていた生徒達から「おお〜!」っと歓声が上がりました。
やはりここでも笑いがあり、初めて受けるスポーツ活法の治療に皆、驚いた表情でした。
6列に並んでなもらい、KMCの先生方が次々と生徒達を施術。笑顔と笑いが広がりました。
皆、口々に「軽くなった!」「ヤバイ!」等の声が聞かれ、顧問の先生からも「私もやって欲しい」との要望があり、施術を体験!スポーツ活法の効果にビックリされ「何処に行けばこの治療を受けれますか?」と質問されたので、小林整骨院グループ(KMC)の紹介をさせていただき「お近くの院へお越し下さい!」と紹介ささせてただきました。
最後に近畿医療の特色等を話し、興味のある生徒にはオープンキャンパスと個別の案内をしました。
顧問の先生が「本日は阪南大学高校迄、来ていただき、この様な素晴らしい治療をしていただきましてありがとうございました!」と感謝されていました。
こちらこそ、この様な機会を与えていただき、感謝申し上げます。
全国の高校や大学、スポーツやそれ以外の方でもスポーツ活法に興味のある方は、是非一度近畿医療専門学校にご連絡ください。
またこの技術を学びたい!治療家として活躍したい!スポーツトレーナーとして活躍したい!と夢を描いてる方も、是非一度近畿医療に来てください。
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