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ますらお旗争奪高校柔道大会 救護活動報告！
2017年4月 4日 ｜ スタッフBLOG
今回は、付属整骨院院長 柴田先生が
新入生や在校生、ＯＢＧの引率をして頂きました！！
新入生の感想文を載せたいと思います(≧▽≦)
『初めて現場へ行って、何をしているのかも分からなかったりとありましたが、場の空気感やトレーナーそれぞれの心がけていること（トレーナーと患者の距離感をつくりたいなど）まだ自分がイメージしきれなかった世界を体験できて感動しました。それと同時に自分の目標がいかにハードルが高いかを再認識しました。柴田先生や近畿医療の先生方、トレーナー部の方達に「現場に行く際必ず持っていく物は何ですか？？」に対し皆さん「気持ち」だったんです。自分は鍼灸学科で柔整学科ではないので処置も変わるし道具も大切ですが、どの学科でも同じく、もしくはそれ以上の志を持っている人たちを見て、本当に来て良かったと思いました。今回見たものはいつか必ず活かしていきたいです。普段見れないモノや聞けないコトを知る機会をくださって皆さん本当にありがとうございました。現状に満足せず研究・探究し続ける気持ちとそれに伴う知識と技術をこれから学んでいこうと思います。 新入生 桑原 勇吾』
桑原くん初めての氷作り( *´艸｀)
右も左も分からない状態やけど３年後が楽しみです
肘のテーピングの巻き方を観察( ..)φメモメモ
最後は、柴田先生、在校生、ＯＧ、桑原くんと記念撮影( *´艸｀)
下積みですが、在校生には現場に出てこういった貴重な経験をしてもらって自分自身の知識や能力を上げていってほしいです(*´ω｀*)
このような機会を頂き、関係者の皆様には感謝しています！
本当にありがとうございました！ ― category ―
