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ラクロスのトレーナー活動
2016年2月26日 | スタッフ・教員BLOG
こんにちは、近畿医療附属接骨院 院長の柴田です。
2016年2月12日(金) 大阪国際大学ラクロス部のトレーナーで浜寺公園に行ってきました!
計3校が集まり3校戦を行いました!
僕はいつも通り、ケアとテーピングをさせていただきました。
アップの序盤で1人の選手が怪我をしてしまいました。
"危険予測"の大切さを改めて痛感しました。
怪我をしない身体作り。
本当に大切で、もっと追求して取り組むべきだと思いました。
まだまだ学ぶことは沢山あるということですね!
課題をひとつずつ確実にクリアしていきます!
2016年2月13日(土) 大阪国際大学でラクロスのトレーナーを行いました。
昨日で改めて気合が入ったので
いつもよりやる気でした!笑
ケア、テーピングをして練習開始。
今までより視野が広がった気がしました!
いつも見ている練習でも
見る目線が変わると感じることも違う。
一気にしようとし過ぎていたと思いました。
ひとつひとつ丁寧に見ると
いろんな事に気付くことができました!
時間はかかってしまうけれど
これが今の僕のポテンシャルです!
他のトレーナーさんに比べると
びっくりするくらい何もできませんが
僕の出来る精一杯を、
誠意を尽くしてしていくことが大切なのかなと思いました!
少しずつですが、
一歩一歩着実に歩んで行こうと思いますので、
ご指導ご鞭撻のほど宜しくお願いします! ― category ―