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たつをカップの救護活動
2015年5月22日 | スタッフ・教員BLOG
こんにちは、附属接骨院院長の柴田です。
5月5日(火)、おはよう朝日等のレポーターとして活躍されているタレントの"たつを"さんが主催のバスケの試合、「たつをカップ」で救護活動をさせてもらいました。
初心者向けの大会なので強引なプレーや無茶をしたりと危険なプレーがたくさんありました。怪我としては軽い捻挫や打撲などが多かったです。
アシスタントでトレーナー部在籍中の3年小松さんが同行し、積極的にアイシングや処置のサポートをしてくれました。
出場チームが8チームに対し、コートが1面しかなかったので待機しているチームがたくさんいました。その時にアイシングしながら喋ったり、救護ブースに遊びにきてくれたりする人も多く、のぼりも立てていたので"近畿医療専門学校ってなにするところ?"とよく聞かれました。大人から子供までいて、アシスタントの学生が女性だったのも影響が大きく、女性でも活躍できる業界だということを理解してくれた人もたくさんいました。
今後も救護として声をかけてくれるとのことなので、継続していきたいと思います! ― category ―