柔道整復師・鍼灸師になるなら近畿医療！１つ目の理由とは

とにかくＷライセンスの学費が安い！

柔道整復師・はり師・きゅう師、と国家資格としては３つありますが、当校では『柔道整復師・鍼灸師』と数えて２つの資格「Ｗライセンス」と呼んでいます。現場で柔道整復師として働いていると「鍼灸ができたらな…」と思う場面が出てきます。その逆も有ります。柔道整復師・鍼灸師、どちらの資格も持つことで給料アップが見込めますし、独立開業を目指す場合にもどちらも出来ると有利ですね。

様々な理由で柔道整復師・鍼灸師どちらも目指す方が気になるのはやはり学費。柔道整復学科と鍼灸学科、両方に進もうとすると、当然、両方に学費がかかってきます。

近畿医療専門学校では学校の創設者である理事長の小林が「柔道整復師・鍼灸師、現場にはどちらの資格も必要！」ということで、当校で柔道整復学科と鍼灸学科、どちらにも入学すると片方の学科の学費が約半額になる『Ｗライセンス制度』をご用意しました。

Ｗライセンス制度について

柔道整復師・鍼灸師になるなら近畿医療！２つ目の理由とは

入学者の約50％が社会人や大学生！
在籍者の3割が25歳以上！

当校の入学者の内、半数が社会人や大学生です。社会人の方は一念発起してキャリアチェンジに臨む方が多く、とても学習意欲が高いような印象を受けます。そんな社会人の生徒の熱意は、高校新卒の生徒も巻き込みます。
上は70代の方も在籍していた過去もあり、2024年現在もアラカン(57歳！)の方が勉強を頑張っています。
国家試験合格はもちろん、卒業してからの技術力が大切なことを社会人の生徒ほど考えています。だからこそ、現場で使える技術『小林式背骨矯正法』を学ぶべく、当校に通われています。

『小林式背骨矯正法』について(別サイト)

柔道整復師・鍼灸師になるなら近畿医療！３つ目の理由とは

無職の学生期間が最短３年に短縮可能！

社会人になると心配なのが「無給期間」ですよね。学費以外にも生活費を貯金から崩したり、奨学金を借りたりしてまかなうけれど、その期間は短ければ短いほど負担となるお金は少なくなります。

近畿医療専門学校は午前コース・午後コースと時間が分かれているので、柔道整復学科と鍼灸学科、両方を３年間で通うことも可能なのです。
例えば、午前コースの柔道整復学科に通った後、午後からは鍼灸学科に通う、という１日の流れになります。

もちろんアルバイトなどで働きながら通学することも可能ですが、柔道整復師も鍼灸師も医療系国家資格、勉強はかなり大変です。社会人の方は自分自身の力量をしっかり把握してる方が多いので、３年間は勉強に集中して、３年後に絶対に国家資格を取得して卒業するぞ！という方が多い印象があります。今までのキャリアや生活を変える大きな選択をするのですから、絶対に受かっていただきたいですね。

柔道整復学科について　

鍼灸学科について　

柔道整復師・鍼灸師になるなら近畿医療！４つ目の理由とは

専門実践教育訓練給付金と
医療系国家資格保有者の特待制度！

高校生の入学者では使えない、社会人限定の２つの制度として、ハローワークの「専門実践教育訓練給付金」と、近畿医療専門学校独自の「医療系国家資格保有者の特待制度」があります。

実際に、看護師の資格を持ち、看護師として働いてきた方が入学された際には、「医療系国家資格保有者の特待制度」で入学金30万円が免除になり、「専門実践教育訓練給付金」も使えて、両学科同時入学されたので、Ｗライセンス制度で片方の学科が半額となり、当校の学費で一番安くなる3年間で372万円で挑戦中です！１年間124万円ですね。

さらに「教育訓練支援給付金」を貰える方はもっとお得に通えます。上記の看護師の方も「教育訓練支援給付金」も対象となる方だったので、かなりお得に通えてるのではないでしょうか。「専門実践教育訓練給付金」も「教育訓練支援給付金」もご自身が対象となるかどうかは、ハローワークでご確認ください。使える制度は全部使っちゃいましょう！

専門実践教育訓練給付金について　

医療系国家資格保有者の特待制度について