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上海中医薬大学の皆様お疲れ様でした!

近畿医療専門学校との教育連携締結によって初来日した上海中医薬大学の11名の留学生は、3週間の近畿医療での学習を終えて、近畿医療を離れることになりました(このあとは日本語学校等の学習を含めて8月末まで日本に滞在します)。

最終日の20日、閉講式とお別れ会が開かれました。 小林理事長から全員に修了証が授与されたのち、理事長からの言葉。

「3週間前の開講式はかなり緊張した表情でしたね。でも今はそれに比べると随分リラックスした良い表情に見えます。きっとそれは、この期間に日本に慣れて日本が好きになって、またこの学校の教職員や学生たちと良い友達になって、そして何より自信が宿った成果であろうと思います。その宿った自信をこれからさらに強いものにして欲しいと願います。近畿医療の一同はこれからも皆さんの良き友でいたいと思っています…」

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その後、留学生11人のリーダー、リ・ルイさんが、「私たち11人は今日のこの日を待ち遠しく思うと共に、この日がくることが怖かったです。初めての海外旅行でホームシックになったりして家族のもとに帰る日を待ち遠しくなりながら、日々に高まる近畿医療専門学校の皆さんと、優しい日本の皆さんへの愛着から、時が止まれば良いとさえ思えるようになりました。初めての海外旅行が日本で良かった、近畿医療専門学校で良かった、そして皆さんのところで良かった。皆さんが毎日示してくれた優しさと愛情を生涯忘れない。これを宝物にして、私たちはこれから元気に歩いて行きます…」 と語りました。

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また途中来日した引率の郭先生は、「学生たちはそれぞれに、こんな素晴らしい体験をした、こんな楽しいことを教えてもらった、近畿医療の人々はこんなに素晴らしい人々だ…などと興奮しながら私に教えてくれました。 それを聞いて私は、この経験をもっと多くの中国の学生に体験してもらいたいと思いました。来年もより多くの学生を留学させたい。近畿医療専門学校の心優しい教職員、学生の皆さんならば、上海中医薬大学も安心して任せられることを証明した3週間でした。こんな素晴らしいもてなしをしてくださる近畿医療専門学校は必ずや成功と発展のある学校になるに違いない…」と語りました。

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閉講式のあとのお別れ会は、一緒に食べて飲んで、双方が覚えた日本語と中国語で楽しく語り合いながら、涙と笑いのひとときとなりました。 感動的だったのは上海からのお土産プレゼント。

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上海の留学生たちは、自国で近畿医療の人々へのお土産をたくさん用意してくれていて、楽しいゲームをしながら中国から大切に持ってきたお土産を近畿医療教職員一人一人に渡してくれました。

中国の大きな国立大学と大阪の小さな専門学校。しかし大切なのは規模ではなく、質と心であることを発見するひとときとなりました。

 

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